by taiking,fujimoto
愛知県在住のカルチャーライターふじもと、福島県在住の音楽フリークtaikingが送る、ポップカルチャー系ポッドキャスト。音楽・映画・アニメ・漫画など、その時語りたいポップカルチャーについて緩く楽しく取り留めなく語るラジオ番組です。
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2/4/2023
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April 11, 2025
<p>taikingとふじもと、2人の音楽マニアが送るポップカルチャー番組「Hello,CULTURE. in Podcast」 今回は当プログラム恒例!坂元裕二脚本映画『片思い世界』特集!(2025/4/8収録)</p><p><strong>※注意!本エピソードは『片思い世界』のネタバレを含みます。</strong></p><p>当番組では『怪物』『ファーストキス 1ST KISS』に引き続き3度目の特集となる脚本家・坂元裕二作品!監督は『花束みたいな恋をした』以来4年ぶりのタッグとなる土井裕泰。『ファーストキス 1ST KISS』に引き続き2025年は坂元裕二作品がアツい!taiking とふじもとは『片思い世界』をどう見たのか?今回もユルく楽しくとりとめない映画トークをお楽しみください!</p><p>トークトピックス</p><p>『怪物』『ファーストキス 1ST KISS』に続く坂元裕二作品回!/発表されてから2年近い時間を経て制作/『ファーストキス 1ST KISS』と『片思い世界』は制作順が逆だった?/ネタバレに触れないとなにも語れない映画/近々『名探偵コナン』新作が始まるので早めに劇場で見てほしい/『ファーストキス 1ST KISS』よりは坂元裕二臭さが脱臭されている『片思い世界』/“ネタバラシ”が早い部分に好感を持った/どのタイミングで“幽霊である”ことに気がついた?/違和感が徐々に大きくなる序盤/「なんか死んでそう⋯」と思った杉咲花のシーン/3人が“死んでいる”ことは根幹だが肝の映画ではない/3人のキャスティング、演技のグルーヴを味わう映画!/杉咲花の凄み/美術・スタイリング面の完成度/脚本の粗さ・演出のクサさが後半に大きくなる/映画だから出来る表現に溢れる作品/『ファーストキス 1ST KISS』との対比/映画の座組に『海街diary』を重ねてしまう/広瀬すずの成長を感じられる/3人のバックボーンが語り足りてない?/加害者と被害者遺族のエピソードに強烈に引っかかったふたり/清原果耶が犯人と対峙したかった理由/いわゆる少年法への世間的な潮流を強化する“だけ”の脚本になっていないか?/この問題を提起にするには本作は軽い?/脚本的な流れとしても飲み込みづらい/追いかけ回す描写、車で轢かれる描写への違和感/もう新しい家族がいる西田尚美がそんなことをするか?という飲み込みづらさ/清原果耶が家に帰って来るシーンは“ツカミで勝ってる”/3人でホラー映画を見るシーンの新鮮さ/3人の会話のキラめきやユーモラスさは本作のキモの部分/スタイリングにストーリーを乗せる上手さ/アニメーション業界、新海誠作品を意識してのスタイリング?/『ファーストキス 1ST KISS』も今思えば新海誠っぽい作品?/アニメっぽい演技、アニメっぽい演出に“レイヤーのズレ”を感じた?/『君の名は。』『すずめの戸締まり』っぽい場所/オリジナルの合唱曲『声は風』の演出に感じたエヴァみ/『声は風』の歌詞フレーズや歌メロに感じるRADWIMPSみ/アニメ隆盛の今、オリジナル脚本の実写作品がどう戦うべきか?を提示する作品に/元来の坂元裕二の魅力とは?/『片思い世界』は善性が強すぎる?/なにもかも飲み込んだような『怪物』/杉咲花とお母さんのシーンにグッと来てしまう/言語化できない杉咲花の凄み/杉咲花の演技は『市子』の流れを汲んだもの?/『アンメット』『海に眠るダイヤモンド』をちゃんと見よう/実写版『BLEACH』のルキアルキアした杉咲花/サバサバした芯のあるキャラクターがマッチしていた清原果耶/[Alexandros]『ワタリドリ』のMVに出ていた清原果耶/indigo la End『名前は片思い』のMVに髙石あかりが出ていた/こっちのほうが松村北斗だったのでは?と思ってしまったふじもと/広瀬すずと横浜流星の2人演技にノレなかったふたり/広瀬すずが書いてたノートが未だにあの場にあるのが納得できない/横浜流星の変わり様にノレなかった/横浜流星のエアハグに違和感/『ファーストキス 1ST KISS』におけるソファのシーンと『片思い世界』のリハーサル室のシーンの対比/瞬間最大風速は『ファーストキス 1ST KISS』で全体のまとまりは『片思い世界』?/見栄えのルックや演技の空気感の良さが重要な『片思い世界』をPodcastで語るのは難しい?/“生活は続く”という坂元裕二がずっと描いてきたテーマを極限まで拡大したのが『片思い世界』?/坂元裕二はセカイ系になる?/新海誠『雲のむこう、約束の場所』は逆に坂元裕二っぽい作品?/スーパーカミオカンデは『君の名は。』の聖地である岐阜県飛騨市にある/いい意味でも悪い意味でも浅い科学的根拠が最近の坂元裕二のモード?/これまでの流れを思うと直近2作はSF過ぎる?/マイナスな部分って喋りだしてしまうと楽しいのかもしれない/3人の生活・物語は続く着地に希望を感じた/自分の身近な人が亡くなったとしても、どこかで物語が続いているならいいなと思わせるキッカケの作品に/事前の情報を極力抑えた宣伝の価値/坂元裕二は課題作品/映画の尺ではなくドラマ尺で坂元裕二脚本作品を見たい/『新幹線大爆破』が楽しみなふじもと/『ストレンジャー・シングス』完結が楽しみなtaiking/4月1日から『水曜どうでしょう』の過去作解禁に歓喜したふたり/4月後半は少しおやすみして次回の更新は5月1日!/次回の布袋寅泰特集にはtaikingの“パパ”が登場!/さらにゴールデンウィーク中にはLandmarks特集も!/そして100回記念回も!</p>
April 3, 2025
<p>taikingとふじもと、2人の音楽マニアが送るポップカルチャー番組「Hello,CULTURE. in Podcast」 今回はサザンオールスターズ『THANK YOU SO MUCH』特集!</p><p>サザンオールスターズが10年ぶりにリリースしたオリジナルアルバム『THANK YOU SO MUCH』。既に各所で話題沸騰、2週連続でオリコンチャート1位を獲得するだけでなく各種音楽関連ランキングで本作、そして本作収録曲の首位獲得が150冠を超えるなど社会現象と言っても良い旋風を巻き起こしている同作について、taikingとふじもとが本番組初となるアルバム1枚レコメンドを敢行!2時間弱に渡り収録曲を1曲ずつつぶさに語り合っております!さらに本作を紐解くために、全100曲に及ぶ本番組オリジナルプレイリスト<a href="https://open.spotify.com/playlist/03Gs9ujoL3ylYcYaRRpeDz?si=0b7a8407544346f5" target="_blank" rel="ugc noopener noreferrer">『サザン「THANK YOU SO MUCH」を紐解く』</a>を制作!番組でも言及する本作のリファレンス元となった楽曲や我々独自の目線からの選曲、さらに収録曲と併せて聞きたいサザン関連曲を網羅するプレイリストです!本番組、そしてこのプレイリストと『THANK YOU SO MUCH』を併せて聞けば、『THANK YOU SO MUCH』の世界が より立体的になること間違いなし!本番組では3度目となるサザン特集、じっくりとお楽しみください!</p><p>トークトピックス</p><p>初のアルバム特集!/サザン10年ぶりのオリジナルアルバム/本作の裏テーマは「温故知新」と「和洋折衷」?/直近2作との対比/アルバムジャケットとタイトルの対比/本作は“渋さ”が際立つアルバム?/『葡萄』のリッチさと『TYSM』のミニマムさ/既発曲と新曲のギャップ/47年間の蓄積がアルバムのアンビバレントさに繋がっている?/国民的バンド・一大プロジェクト化した近年の歩みと相反する軽やかさ/制作体制の変化を象徴する『悲しみはブギの彼方に』とアルバム曲順/桑田佳祐の歌声の使い分けが顕著?/『恋のブギウギナイト』から始まる意外性/今作のモードを象徴する1曲?/エロティックな楽曲をここで消化するからこそ今作が軽やかな効き心地に?/リファレンスに新旧の洋楽を取り込んだ1曲?/桑田佳祐のローな歌メロ/サザンらしいダサさ/音楽はダサくても良いんだ/『恋のブギウギナイト』と『ジャンヌ・ダルクによろしく』の対比性/パブリックイメージのサザンらしさとは一線を画すロックンロール/人に勧めやすい1曲?/90年代後半のサザンにおけるロック性との比較/シンセのペケペケサウンドが良いエッセンスに?/パリ五輪への接近とセルフボースティング的なライブへの意識変化を示す詞/リリース前からツアーを回っていることが音楽番組への出演にも活きている?/サザンらしい安心感のあるイントロの『桜、ひらり』/シカゴの『If you Leave Me now』を彷彿とする?/エルトン・ジョンのようなあたたかみ/東日本大震災時の楽曲との対比/〈柳暗花明〉というフレーズ/本作のテーマは”過去と未来”?/『幸せのラストダンス』との比較/歌謡や演歌にも肉薄する『暮れゆく街のふたり』/上モノとメロの歌謡・演歌感に対するビートの令和ポップス感/スネアの響き方が今のバンドらしくない?/浅川マキをリファレンス元としてこういう曲が生まれる面白さ/本作は暗い曲と明るい曲の落差が顕著?/アルバム曲が本作のスルメ感を加速させている?/テンションを上げ下げしてくる曲の流れ/ライブ化けが顕著な『盆ギリ恋歌』/アルバム用に練り直されたアレンジ/原由子のコーラスが加わることで増した厚みとサザンらしさ/アルバムに際してミックスを練り直すということの大切さ/『盆ギリ』はキメラみたいな曲?/今作最大の問題作『ごめんね母さん』/ビート先行のトラックと桑田佳祐のウィスパーボイスに感じるビリー・アイリッシュさ/AIを活用したセリフの挿入が制作の革新性を象徴?/徐々に厚くなるサウンドと切り替わるドラムの音色/ホーンを敢えてぶつ切りにするアレンジ/日本の後進アーティストが打ちのめさるようなサウンド/Mステでこの曲を演奏する意義/レトロフューチャー感のある『風のタイムマシンにのって』/松田聖子『青い珊瑚礁』とPerfume『TOKIMEKI LIGHTS』と3曲あわせて聞いてほしい/原由子は元々鎌倉より横浜のイメージがあった?/『鎌倉物語』『鎌倉 On The Beach』に続く3部作?/〈富嶽麗しや〉〈波濤は北斎〉の意外さ/鎌倉の空気感と一致する時代が交差する感覚/桑田佳祐が楽曲制作にあたって影響を受けたバラエティ「集まれ!内村と○○の会」/もう一つの問題作『史上最恐のモンスター』/歌詞のテーマ性に反した言葉遊びの面白さ/ジリジリ厚みを帯びていくサウンドとプログレみたいなキメ/RPGのゲーム音楽のような趣?/『真昼の情景(このせまい野原いっぱい)』との対比/トーキング・ヘッズ「STOP MAKING SENSE」におけるフュージョン感とのリンク/インプットアウトプットが豊か過ぎる桑田佳祐/桑田佳祐のパワーポップ憧れが顕著に現れた『夢の宇宙旅行』/いわゆるサザンらしさとリファレンス元がUKロックというギャップ/〈Iggy Pop〉と〈大谷翔平〉が歌詞に並ぶ衝撃/大谷翔平が登場する理由/夢オチだからこそ登場する桑田佳祐らしくないフレーズ/桑田佳祐は〈銀河〉や〈宇宙〉にこの世ならざるものを重ねがち?/MVにも多数の引用元?/ラテンテイストな『歌えニッポンの空』/他楽曲と比べると少し印象が薄い?/ラテンバンドとしてのサザンオールスターズ/過去のラテン曲と『歌えニッポンの空』を比較してみる/原由子が鎌倉を歌えば桑田佳祐は茅ヶ崎を歌う/やはり80’sっぽいスネアの音色/〈ありがっとう〉が良くも悪くも/『ごめんね母さん』でテンションが上がる方が少数派?/本作1番の話題作『悲しみはブギの彼方に』/デビュー以前から存在していた曲がこのタイミングでリリースされる面白み/半世紀近く経てもこの曲を演奏できることの凄み/リトル・フィートへのオマージュ/桑田佳祐の歌声が当時に回帰?/サビの開放感にサザンらしさを覚える/美空ひばりオマージュが初期作から込められていたことの意外性/『悲しみはブギの彼方に』の流れを踏襲する『ミツコとカンジ』/2025年の新曲には聞こえないレトロ感/The BandやRickie Lee Jonesがリファレンスに?/アントニオ猪木と倍賞美津子をオマージュした別れの歌/『ミス・ブランニュー・デイ(MISS BRAND-NEW DAY)』と『炎のファイター』/プロレス好きとしての桑田佳祐とラブソングの書き手としての桑田佳祐/言葉遣いに宿る初期サザン感/モータウン調の『神様からの贈り物』/桑田佳祐やサザンメンバーがタダの音楽好きである=我々と同じであることを証左する1曲/往年の名曲のタイトルにあふれる歌詞/『夢の宇宙旅行』との対比/〈テレビとおんなじだ!!〉というフレーズの無邪気さ/〈あなたがいなければ〉に共鳴してしまう/過去と未来を繋ぐ普遍のメッセージ/すべての音楽loverに捧げる歌?/〈ニッポンの夜明けは暗い〉というフレーズに感じる現実を見つめる目線/圧巻の締めくくり『Relay~杜の詩』/こういう曲をサザンが歌い続けてくれるという希望/〈自分が居ない世の中 思い遣るような人間であれと〉というフレーズに感じる繋いでいくことの尊さ/0-100ではないディスコミュニケーションを憂う歌/どちらかの揚げ足ではなくその間にこそ未来がある/〈我が身〉に(日本)というルビを振る覚悟/現代的なアプローチをするタダのバラードではないサウンドに驚き/ジョン・レノン『Imagine』やThe Beatles『Strawberry Fields Forever』『In My Life』を彷彿とさせる/〈いつもいつも思ってた〉は早川義夫の『サルビアの花』オマージュ?/サザンを作品で楽しむという面白さ/24年末のリマスターは一聴の価値あり!/本作はラストアルバムになるにしてはあまりにもフレッシュで軽やか/もっと短いスパンでアルバムを作ってほしい/初回特典のロッキンの映像作品について/とにかくライブをやってほしい/人気がありすぎる問題/ロッキンの『神の島遥か国』のディストーションの効いたギターが良かった/今後サザンの野外ライブは見れるのか?/来年古希とは思えない現役感/taikingがライブを見るまでは続けてほしい(?)/サザンとソロが交互になってしまう勿体なさ/サザンは個々の思い入れが好みに如実に出るバンド?/ちゃんと盤が売れている凄み/寡作なアーティストはリリースがお祭りの様相に?/音楽キッズに回帰させてくれるサザンオールスターズ/果たして年末ベスト回ではどの曲がランクインするのか?/ふじもとは4月13日の福岡・みずほPayPayドーム公演に参加!/第2クオーターの振り返り回どうしよう?/来週は映画『片思い世界』特集!</p>
March 28, 2025
<p>aikingとふじもと、2人の音楽マニアが送るポップカルチャー番組「Hello,CULTURE. in Podcast」 今年最後の更新は「2025年1~3月の音楽」特集!(2025/3/25収録)今年もシーズン毎にその期間の音楽や参加ライブについて振り返っていきます!今回は2025年シーズンの第1クオーターとして1〜3月の楽曲・アルバム・ライブをプレイバック!</p><p><br></p><p>番組内で取り上げるアルバム・楽曲</p><p>羊文学『声』/吉澤嘉代子『たそかれ』/ラブリーサマーちゃん『The Geart Time Killer』『(Song for Walking) Out Of Woods』/Perfume『Human Factory -電造人間-』/Homecomings『any day now』/FRUITS ZIPPER『KawaiiってMagic』『Sugarless Girl』/RAY『春なんてずっとこなけりゃいいのに』/Bring Me The Horizon『Wonderwall』/リーガルリリー『サラバ青春』/04 Limited Sazabys『motto』/藤井風『真っ白』/Aooo『フラジャイルナイト』/Creepy Nuts『LEGION』/indigo la End『MOLTING AND DANCING』/Galileo Galilei『BLUE』/ fox capture plan『日本テレビ系日曜ドラマ「ホットスポット」オリジナル・サウンドトラック』/Laura day romance『合歓る - walls』/星街すいせい『新星目録』『Orbital Period』/Clairo『charm』/Sabrina Carpenter『Short n' Sweet』</p><p><br></p><p>番組内で取り上げるライブ</p><p>Perfume「10th Tour Z0Z5 "ネビュラロマンス" Episode 1」/the band apart「Smooth like butter tour future & Past Vol.2」/Galileo Galilei「あおにもどる」/WurtS「LIVE HOUSE TOUR Ⅳ」w.にしな/くるり「Quruli Voyage ~くるりと弦楽四重奏~」</p><p>番組内で取り上げる楽曲を纏めたプレイリストはこちら!</p><p><br></p><p>トークトピックス</p><p>もう年間ベストに選びたい羊文学『声』/国語の教科書みたいな歌詞/月9主題歌の流れに羊文学ブレイクを感じる/和歌のような吉澤嘉代子『たそかれ』の歌詞/攻撃的な『たそかれ』のアレンジ/吉澤嘉代子日比谷野音公演のゲストが熱い!/UKオルタナ全開のラブサマちゃんの新譜/『Hey Jude』っぽいメロディの『(Song For Walking)Out Of The Woods』/XGみたいな『GIMME MONEY』/『ネビュラロマンス 前篇』のその先を予感させる『Human Factory -電造人間-』/『The Light』と対を成す意匠とアレンジ/Homecomingsのいいとこ取りをした『any day now』/ミスドの運営には音楽好きがいるのではないか/FRUIYS ZIPPERによるcapsuleカバー/中田ヤスタカプロデュースによるFRUIYS ZIPPER『KawaiiってMagic』とPerfumeの直近作の共通性/バンド好きに広めたいオルタナティヴアイドル・RAY/My Bloody Valentineみたいなサウンド/ジャケットがもうアイドルらしくない/Bring Me The HorizonによるOasis『Wonderwall』カバーの大胆さ/もしもONE OK ROCKがMr.Childrenをカバーしたら/ワンオクの新譜とBring Me The Horizonの共通性/ポップシーンの変化によってメディアでの楽曲起用にも変化が?/やっぱりBring Me The HorizonってUKのバンドなんだね/リーガルリリーの『サラバ青春』の正当カバー感とリーガルリリーならではの独自性/ドラマーが元赤い公園の歌川菜穂というストーリーにグッとくる/フォーリミのジュディマリカバーの面白さ/JUDY AND MARYのメロディセンスも改めて実感できる『motto』/逆に日本のフェスに殆ど出演していない藤井風/紅白が味を占めた紅白の藤井風サプライズ/フォーキー・歌謡でありつつ現代ならではの音を織り込む『真っ白』/ちゃんと売れ始めたAooo/『フラジャイル・ナイト』の構築力に圧巻/バンドってこういうのがカッコイイ!を地で行くロックシーンの希望/やっぱり良かったCreepy Nuts『LEGION』/やっぱり良かったindigo la End『MOLTING AND DANCING』/今のサウンドで再構築されたGalileo Galilei再録アルバム『BLUE』/演奏のキレや抜け感にバンドのスキルアップを感じる/『ハマナスの花』CMの思い出/fox capture planによるドラマ「ホットスポット」の劇伴が良かった!/ドラマ「ホットスポット」についてもちょっと話してみる/業界からの信頼も厚いfox capture plan/アルバム前後篇仕様は流行中?/最近のLaura day romanceはちょっと難解ぎみ?/アルバム制作とシングル制作を分けてやっているLaura day romance/令和ポップスを体現したような星街すいせいのアルバム/バーチャル・シンガーへの偏見はもったいない!/『Orbital period』の壮大でシリアスで緻密な音像/USシンガーのClairo『charm』は日曜日の昼下がりに聞きたい音像/聞いていて気持ちが良いSabrina Carpenter『Short n' Sweet』/Perfumeのツアーにふたりとも参加してきました!/『ネビュラロマンス 前篇』完全再現のSide Aとほぼ全編日替わりのSide Bから成る構成/史上最高の評価に相応しいSide A/舞台装置で魅せるライブに/『Morning Crusing』の演出があまりにも可愛かった/『時空花』みたいな曲をライブ中盤でカマせる成長/Perfumeそのもののストーリーとも合致する『ネビュラロマンス』のストーリー/ふじもとが参加した日のSide Bは『JPN』期を彷彿とさせるセットリストに/『ナチュラルに恋して』MV再現が最高!/仙台と『コンピューターシティ』の逸話/Perfumeのライブで全公演日替わりを7曲以上やる凄み/『Dream Fighter』で友人と抱き合うtaikimg/『Party Maker』→『エレクトロ・ワールド』→『Miracle Worker』のヤバさ/意外とレアな『スパイス』/蜘蛛とあ〜ちゃん/セキスイハイムスーパーアリーナってやっぱり虫出るんだね/西脇が仙台のサウナにいるヤバさ/Perfumeのライブは愛を確かめに行く時間/Perfume東京ドーム、申し込みました/VIP席は出す価値あり?/デカ箱であればあるほどVIPチケットは有効?/ずっと閉店セールをしているみたいな日比谷野音/the band apartのライブで整理番号1番を引いたtaiking/ライブハウス1列目は逆に音が悪い?/バンアパのサウンドを眼前のアンプから浴びたtaiking/勢いでGalileo Galileiの東京ワンマンのチケットを取ったtaiking/3時間28曲というとんでもないライブ/片平里菜の福島凱旋ワンマンに参加したtaiking/自分が普段出演しているライブハウスで見ることで感じるプロの凄み/WurtSのライブハウスツアーに参加したふじもと/対バンが[Alexandros]の日のチケットを取ったと思ったらにしなの日のチケットを取っていた/学校帰りで制服姿の高校生がたくさんZeppにいた/『サンタガール』の90'sシティポップ感/音楽で世界を感じさせてくれたくるりのホールツアー/割と渋い選曲だけど初見でも楽しむことが出来た/4月〜6月の予定を発表しよう/福岡の旅程を練り練りしているふじもと/音楽がいろんな土地へ誘ってくれている/森、道、市場前夜祭みたいな名古屋CLUB QUATTROのイベント/来場者泣かせなARABAKIのタイムテーブル/Aoooは無事見れそうなtaiking/9mmとBAND-MAIDのセッションに期待なtaiking/毎年言ってるけど来年こそARABAKIに行きたいふじもと/6月には星野源とSuchmosを見るtaiking/どうにかtaikingにサザンを見せてあげたい/来週はサザンオールスターズ『THANK YOU SO MUCH』特集!/</p>
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