by BEAMS ARCHIVES
この番組は、1976年に原宿からスタートした BEAMS の歴史を振り返りながら、時代に新しい文化が生まれる原動力に迫っていく番組です。ぜひ、BEAMSと一緒にカルチャーの未来を想像していきましょう。 番組の感想や質問はこちらから! https://forms.gle/GA5AByjgZK4h8jTS6
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9/28/2023
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April 7, 2025
<p><strong>ゲスト</strong></p><p><strong>〈こども ビームス〉、〈B:MING by BEAMS〉キッズ ディレクター 南村 麻美</strong></p><p><strong>ビームス プロダクト本部ブランド部こども課 峯野 孝恵</strong></p><p><br></p><p>前編に続き、新たなキッズスタイルを提案するビームスのこどもレーベルに注目。今回は、〈こども ビームス〉〈B:MING by BEAMS〉キッズのディレクターを務める南村と、こども3レーベル統括ディレクションを担当する峯野をゲストに迎えてお届けします。</p><p><br></p><p>こども服を扱うレーベルが担う役割やスタイルを解説。さらに、絵本交換や、サイズアウトした服のリメイクなど、ビームスが取り組むサステナブルな活動についてもご紹介します。</p><p><br></p><p>こども服に込めた想いや、子育て世代へのメッセージなど、ママとしての視点と、ものづくりへの想いが詰まった貴重なトークをお聞き逃しなく。</p><p><br></p><p><br></p><p><strong>〜 今回の内容 〜</strong></p><p>こども服レーベルの展開 / 各レーベルと特徴と役割 / こども服作りの裏側 / 多様化する働き方 / こども服作りに携わるということ / こども服の安全性について / ショップの今 / SNSでの発信 / サステナブルな取り組み / ビームスが作るこれからのこども服 / 収録を終えての感想</p><p><br></p><p><br></p><p>ゲストプロフィール<br>峯野 孝恵(みねの たかえ)</p><p>関西学院大学在学中にビームス神戸にてアルバイトを開始。1992年にBEAMSに入社。販売業務を経て、販売促進部プレスとしてウィメンズの販促を担当。2005年に出産後、職場復帰し、2008年には「こどもビームス」を立ち上げる。以降14年間、同ブランドのディレクターを務め、こどもたちの感性を育む服作りに尽力。2022年からはこども3レーベル(こどもビームス、B:MING by BEAMSキッズ、BEAMS mini)の統括ディレクションを担当。<br></p><p><br></p><p>南村 麻美(なむら あさみ)</p><p>2004年にBEAMSに入社後、デミルクスビームスの店舗スタッフとしてキャリアをスタート。その後、同じく、〈Demi-Luxe BEAMS〉のビジュアルマーチャンダイザーを経て、〈B:MING by BEAMS〉のレディースディレクターを担当。産休・育休後、〈こども ビームス〉と〈B:MING by BEAMS〉キッズのディレクターとして、商品企画から海外の買い付けに至るまで幅広い業務を手掛けています。SNSで発信する親子のライフスタイルが注目を集めており、2024年には、ビームススタッフ個人に焦点を当てた書籍シリーズ “I AM BEAMS”にて、著書『MOM & KIDS DIALOGUE 子どもと一緒に暮らしを楽しむためのヒント!』を出版しています。</p><p><br>MC</p><p>溝口加奈/クリエイティブディレクター</p><p>制作プロダクションでクリエイティブディレクターとしてヴィジュアルデジレクションに特化した広告制作や企業ブランディングに携わる。編著書には、太田和彦著『日本居酒屋遺産 東日本・西日本編』、『Tsugu Tsugu magazine』、BEAMSスタッフによるパーソナルブックシリーズ vol.6『I AM BEAMS / MOM & KIDS DIALOGUE 子どもと一緒に暮らしを楽しむためのヒント!』など。<br></p>
March 24, 2025
<p><strong>ゲスト</strong></p><p><strong>株式会社コンランショップジャパン代表取締役CEO 中原慎一郎</strong></p><p><strong>ビームス プロダクト本部ブランド部こども課 峯野孝恵</strong></p><p><br /></p><p><br /></p><p>時代のニーズを捉え、新たなキッズスタイルを提案し続けるビームス。その原点には、母であるスタッフの想いと、新鮮な視点がありました。</p><p><br /></p><p>Vol.3前編では、〈こども ビームス〉立ち上げの立役者である中原慎一郎さん(株式会社コンランショップジャパン代表取締役CEO)とビームスの峯野をゲストに迎え、ブランドの誕生秘話を紐解きます。</p><p><br /></p><p>「当時の子供服はファンシーで可愛すぎるものが多く、大人が欲しくなる洗練されたものがなかった」— そんなシンプルな問題意識から始まった〈こども ビームス〉は、どのようにして多くの共感を呼んだのか?その背景にある、熱い想いと成長の歴史に迫ります。</p><p><br /></p><p><br /><strong>〜 今回の内容 〜</strong><br />当時のこども服の課題 / 子育てと仕事の両立 / 二人の出会い / 〈チゴ〉が与えた衝撃 / 社内プレゼンと実現まで / 〈こどもビームス〉立ち上げ時の苦労 / オリジナル商品への挑戦 / 3年目からの成長 / 電動自転車とランドセル / 〈こども ビームス〉の今 / 未来への構想 / 収録を終えての感想</p><p><br /></p><p><br /></p><p>ゲストプロフィール</p><p>峯野 孝恵(みねの たかえ)</p><p>関西学院大学在学中にビームス神戸にてアルバイトを開始。1992年にBEAMSに入社。販売業務を経て、販売促進部プレスとしてウィメンズの販促を担当。2005年に出産後、職場復帰し、2008年には「こどもビームス」を立ち上げる。以降14年間、同ブランドのディレクターを務め、こどもたちの感性を育む服作りに尽力。2022年からはこども3レーベル(こどもビームス、B:MING by BEAMSキッズ、BEAMS mini)の統括ディレクションを担当。</p><p><br /></p><p>中原 慎一郎(なかはら しんいちろう)</p><p>1971年、鹿児島県生まれ。2000年にランドスケーププロダクツを設立し、東京・渋谷区でオリジナル家具やインテリアを中心に、様々なプロダクトデザインを展開。特に「Playmountain(プレイマウンテン)」やカフェ「Tas Yard(タスヤード)」などを手がけ、デザインを通じて「良い風景を作る」ことをテーマに活動中。</p><p><br />MC</p><p>溝口加奈/クリエイティブディレクター</p><p>制作プロダクションでクリエイティブディレクターとしてヴィジュアルデジレクションに特化した広告制作や企業ブランディングに携わる。編著書には、太田和彦著『日本居酒屋遺産 東日本・西日本編』、『Tsugu Tsugu magazine』、BEAMSスタッフによるパーソナルブックシリーズ vol.6『I AM BEAMS / MOM & KIDS DIALOGUE 子どもと一緒に暮らしを楽しむためのヒント!』など。</p><p><br /></p>
March 3, 2025
<p><strong>ゲスト:〈CLUBHAUS〉代表 松本 抵三〈BEAMS GOLF〉 ディレクター 西脇 哲</strong></p><p><br></p><p>VOL.2の後編では、〈BEAMS GOLF〉ディレクターの西脇と大阪発のゴルフライフスタイルショップ〈CLUBHAUS〉の代表 松本 抵三氏をゲストに迎え、ゴルフファッションの進化について深く掘り下げています。</p><p><br></p><p>松本氏が、〈BEAMS GOLF〉の自由な発想と、西脇のゴルフに対する情熱に共感し、連絡を取ったことがきっかけで交流がスタート。番組内では、その当時を振り返りながら、お互いの印象やブランドが与えるゴルフ界への影響について語っています。</p><p><br></p><p>さらに、当時まだ小規模だった海外ブランドや、ゴルフ界に進出していないブランドとのコラボレーションについてもご紹介。二人の貴重なトークをお聴き逃しなく!</p><p><br></p><p>〜 今回の内容 〜</p><p>ゴルフファッションに情熱を注ぐ二人の出会い / マルボンゴルフとのコラボ秘話 / 日本ブランドと海外ブランドの違い / 有名ブランドとのコラボレーション / 〈BEAMS GOLF〉がゴルフ業界に与えた影響 /〈CLUBHAUS〉 という存在 / ゴルフファッションの未来 / 二人のインスピレーションの源とは? / 今後の展望</p><p><br></p><p>ゲストプロフィール</p><p>西脇 哲</p><p>1995年アルバイトとして柏店に入社し、横浜、原宿、渋谷、新宿の店舗スタッフを経て2010年より〈BEAMS GOLF〉の立ち上げに参加。既存のゴルフウェアの概念にとらわれず、ビームスらしさを重視したディレクションを行っている。中学時代からヴィンテージウェアに興味を持ち、ビームスに入社して先輩・後輩関係なく、様々な分野のスペシャルなスタッフに影響を受ける。現在でも1年で100日以上は古着屋に足を運ぶほどの古着好き。</p><p><br></p><p>松本抵三<br>ゴルフライフスタイルショップ CLUBHAUS 代表</p><p>新世代のゴルフカルチャーを発信し続ける大阪発のゴルフライフスタイルショップ。(2017年設立)”WE SUPPORT AMATEURS”を合言葉に、アマチュアスポーツとしてのゴルフの魅力を、ストリートカルチャーを経由した世代の感覚で再構築。オリジナルブランドの展開に注力している他、世界中で同時多発的に発生している志を同じくする数々のニューエイジゴルフブランドとのコラボレーションを行っている。</p><p><br>MC</p><p>溝口加奈/クリエイティブディレクター</p><p>制作プロダクションでクリエイティブディレクターとしてヴィジュアルデジレクションに特化した広告制作や企業ブランディングに携わる。編著書には、太田和彦著『日本居酒屋遺産 東日本・西日本編』、『Tsugu Tsugu magazine』、BEAMSスタッフによるパーソナルブックシリーズ vol.6『I AM BEAMS / MOM & KIDS DIALOGUE 子どもと一緒に暮らしを楽しむためのヒント!』など。<br></p>
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