by 新ニッポンの話芸
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April 17, 2025
<p>■チケットはこちらから！</p><p>鈴々舎馬るこ ナツノカモ 落語会 </p><p>創作落語を 演じる×語る </p><p>5月11日（日）18時30分開場 19時開演</p><p>文京シビックホール・小ホール</p><p>入場料 3,000円 </p><p><br></p><p>ご予約フォーム</p><p>https://forms.gle/4vtHNCeSUKH2EYuj7 </p><p>またはメールにて、お名前、ご連絡先、人数をお知らせ下さい。</p><p>[email protected]</p><p><br></p><p><br></p><p>広瀬和生プロデュース</p><p>もっと！ 新ニッポンの話芸スピンオフvol.6</p><p>※準備中</p><p><br></p><p>■怪奇幽玄亭</p><p>https://youtube.com/channel/UCOceBDbvqnIASN6wH4mWfHg?feature=shared</p><p><br></p><p><br></p><p>■レギュラーメンバー</p><p><br></p><p>・立川こしら（たてかわ こしら）</p><p>1975年生まれ 千葉県出身</p><p>1996年5月立川志らくに入門「らく平」</p><p>2002年5月二つ目昇進「こしら」</p><p>2012年12月真打昇進</p><p>落語立川流の落語家として、談志の孫弟子初の真打となる。</p><p>落語家らしからぬ見た目と行動力で「立川流の異端児」の異名をとるが、独自の道を開拓し、観客に楽しい落語を提供することに徹底している。アナログからデジタルまで使いこなすマルチクリエイター。WEB製作をおこなう合同会社第プロの設立、ラジオDJの経験、無農薬農業など多角的に活躍。エイベックスよりCDを発売中。「高速落語 R-30(Vol.1〜3)」「真打昇進記念版 高速落語 大ネタ十(じゅう)」「死神」</p><p><br></p><p><br></p><p>・鈴々舎馬るこ（れいれいしゃ まるこ）</p><p>1980年生まれ 山口県出身</p><p>2003年5月鈴々舎馬風に入門「馬るこ」</p><p>2006年5月二つ目昇進</p><p>2017年3月真打昇進</p><p>落語協会所属。「落語初心者も落語マニアも大爆笑」をモットーに、"エンターテイメント"として楽しい落語を貪欲に追及する。新作・古典どちらも取り組み、アグレッシブな演目もあるが、確かな技術に裏打ちされた高座は常に成長を続けている。BS日テレ「笑点特大号」若手大喜利、文化放送ラジオ「くにまるジャパン」レギュラー。2010年「さがみはら若手落語家選手権」優勝、2013年「NHK新人演芸大賞」＆「読売杯争奪二つ目バトル」優勝。 新ニッポンの話芸ポッドキャストを提案した張本人。安定したMCぶりを発揮している。</p><p><br></p><p><br></p><p>・広瀬和生（ひろせ かずお）</p><p>1960年生まれ。埼玉県出身。</p><p>へヴィーメタル雑誌「BURRN！」編集長</p><p>年に300席以上の高座に接し、現在進行形の「今の落語」の魅力を語る第一人者として知られる。2008年『この落語家を聴け！いま、観ておきたい噺家51人』（アスペクト）を皮切りに、『噺家のはなし』（小学館）『現代落語の基礎知識』（集英社）など、落語に関する著書多数。2012年よりライブ盤「この落語家を聴け！」公演を北沢タウンホールで行いインタビューをまとめたものが『落語家という生き方』（講談社）として書籍化した。プロデュース興行も多数。近著に『噺は生きている 名作落語進化論』（毎日新聞出版）など。</p><p><br></p><p><br></p><p>■準レギュラー</p><p><br></p><p>・柳亭信楽（りゅうてい しがらき）</p><p>1983年生まれ 東京都出身</p><p>2014年6月 柳亭楽輔に入門「楽ちん」</p><p>2014年7月下席楽屋入り</p><p>2018年8月中席より二ツ目昇進「信楽」</p><p>落語芸術協会が誇る広瀬和夫絶賛の新作落語家。一つの設定を軸に力技で押し通す信楽落語は、非凡な発想と確固たる実力が合わさって確立されている。特技は洋楽カラオケ（フレディ・マーキュリーなど）</p><p><br></p><p><br></p><p>・立川かしめ（たてかわ かしめ）</p><p>1989年生まれ 愛知県出身</p><p>2015年6月 立川こしらに入門「仮面女子」</p><p>2016年10月 命名権満了により改名「かしめ」</p><p>2020年4月 二つ目昇進</p><p>落語立川流の落語家として、立川談志初のひ孫弟子となる。師匠こしらと同様に改作落語を得意とし、可笑しくもどこか小気味悪い後味を残す独特の世界観を持つ。特技はその人が求める商品を精一杯検索して提案すること。</p><p><br></p><p><br></p><p>■ゲスト</p><p>・ナツノカモ（なつのかも）</p><p>作家。1983年生まれ。</p><p>主にコント舞台脚本、演出。</p><p>他にテレビ番組の構成、ゲームシナリオ制作、創作落語など幅広く活動。</p><p>また自らプレーヤーとして舞台に出演、ラジオCMのナレーターなどもこなす。</p><p>好きな季節は夏、好きな動物は鴨。</p><p><br></p><p><br></p><p>■殿堂入り</p><p>・三遊亭萬橘 （さんゆうてい まんきつ）</p><p>1979年生まれ 愛知県出身</p><p>2003年7月三遊亭圓橘に入門「橘つき」</p><p>2006年10月二つ目昇進「きつつき」</p><p>2013年3月真打昇進4代目「萬橘」襲名</p><p>五代目圓楽一門会に所属。円楽党のホープとも称される抜群の実力派。論理的に落語を分析し、独自の演出を加えた高座は奇をてらうことなく、それでいて爆笑を誘う。ポッドキャストであつい議論を展開することも。2007年3月「さがみはら若手落語家選手権」優勝 2014年から3年連続で国立演芸場花形演芸大賞（金賞）、2016年彩の国落語大賞ほか受賞多数。</p><p><br></p>
April 10, 2025
<p>■チケットはこちらから！</p><p>鈴々舎馬るこ ナツノカモ 落語会 </p><p>創作落語を 演じる×語る </p><p>5月11日（日）18時30分開場 19時開演</p><p>文京シビックホール・小ホール</p><p>入場料 3,000円 </p><p><br /></p><p>ご予約フォーム</p><p>https://forms.gle/4vtHNCeSUKH2EYuj7 </p><p>またはメールにて、お名前、ご連絡先、人数をお知らせ下さい。</p><p>[email protected]</p><p><br /></p><p><br /></p><p>広瀬和生プロデュース</p><p>もっと！ 新ニッポンの話芸スピンオフvol.6</p><p>※準備中</p><p><br /></p><p>■怪奇幽玄亭</p><p>https://youtube.com/channel/UCOceBDbvqnIASN6wH4mWfHg?feature=shared</p><p><br /></p><p>■レギュラーメンバー</p><p><br /></p><p>・立川こしら（たてかわ こしら）</p><p>1975年生まれ 千葉県出身</p><p>1996年5月立川志らくに入門「らく平」</p><p>2002年5月二つ目昇進「こしら」</p><p>2012年12月真打昇進</p><p>落語立川流の落語家として、談志の孫弟子初の真打となる。</p><p>落語家らしからぬ見た目と行動力で「立川流の異端児」の異名をとるが、独自の道を開拓し、観客に楽しい落語を提供することに徹底している。アナログからデジタルまで使いこなすマルチクリエイター。WEB製作をおこなう合同会社第プロの設立、ラジオDJの経験、無農薬農業など多角的に活躍。エイベックスよりCDを発売中。「高速落語 R-30(Vol.1〜3)」「真打昇進記念版 高速落語 大ネタ十(じゅう)」「死神」</p><p><br /></p><p><br /></p><p>・鈴々舎馬るこ（れいれいしゃ まるこ）</p><p>1980年生まれ 山口県出身</p><p>2003年5月鈴々舎馬風に入門「馬るこ」</p><p>2006年5月二つ目昇進</p><p>2017年3月真打昇進</p><p>落語協会所属。「落語初心者も落語マニアも大爆笑」をモットーに、"エンターテイメント"として楽しい落語を貪欲に追及する。新作・古典どちらも取り組み、アグレッシブな演目もあるが、確かな技術に裏打ちされた高座は常に成長を続けている。BS日テレ「笑点特大号」若手大喜利、文化放送ラジオ「くにまるジャパン」レギュラー。2010年「さがみはら若手落語家選手権」優勝、2013年「NHK新人演芸大賞」＆「読売杯争奪二つ目バトル」優勝。 新ニッポンの話芸ポッドキャストを提案した張本人。安定したMCぶりを発揮している。</p><p><br /></p><p><br /></p><p>・広瀬和生（ひろせ かずお）</p><p>1960年生まれ。埼玉県出身。</p><p>へヴィーメタル雑誌「BURRN！」編集長</p><p>年に300席以上の高座に接し、現在進行形の「今の落語」の魅力を語る第一人者として知られる。2008年『この落語家を聴け！いま、観ておきたい噺家51人』（アスペクト）を皮切りに、『噺家のはなし』（小学館）『現代落語の基礎知識』（集英社）など、落語に関する著書多数。2012年よりライブ盤「この落語家を聴け！」公演を北沢タウンホールで行いインタビューをまとめたものが『落語家という生き方』（講談社）として書籍化した。プロデュース興行も多数。近著に『噺は生きている 名作落語進化論』（毎日新聞出版）など。</p><p><br /></p><p><br /></p><p>■準レギュラー</p><p><br /></p><p>・柳亭信楽（りゅうてい しがらき）</p><p>1983年生まれ 東京都出身</p><p>2014年6月 柳亭楽輔に入門「楽ちん」</p><p>2014年7月下席楽屋入り</p><p>2018年8月中席より二ツ目昇進「信楽」</p><p>落語芸術協会が誇る広瀬和夫絶賛の新作落語家。一つの設定を軸に力技で押し通す信楽落語は、非凡な発想と確固たる実力が合わさって確立されている。特技は洋楽カラオケ（フレディ・マーキュリーなど）</p><p><br /></p><p><br /></p><p>・立川かしめ（たてかわ かしめ）</p><p>1989年生まれ 愛知県出身</p><p>2015年6月 立川こしらに入門「仮面女子」</p><p>2016年10月 命名権満了により改名「かしめ」</p><p>2020年4月 二つ目昇進</p><p>落語立川流の落語家として、立川談志初のひ孫弟子となる。師匠こしらと同様に改作落語を得意とし、可笑しくもどこか小気味悪い後味を残す独特の世界観を持つ。特技はその人が求める商品を精一杯検索して提案すること。</p><p><br /></p><p><br /></p><p>■ゲスト</p><p>・ナツノカモ（なつのかも）</p><p>作家。1983年生まれ。</p><p>主にコント舞台脚本、演出。</p><p>他にテレビ番組の構成、ゲームシナリオ制作、創作落語など幅広く活動。</p><p>また自らプレーヤーとして舞台に出演、ラジオCMのナレーターなどもこなす。</p><p>好きな季節は夏、好きな動物は鴨。</p><p><br /></p><p><br /></p><p>■殿堂入り</p><p>・三遊亭萬橘 （さんゆうてい まんきつ）</p><p>1979年生まれ 愛知県出身</p><p>2003年7月三遊亭圓橘に入門「橘つき」</p><p>2006年10月二つ目昇進「きつつき」</p><p>2013年3月真打昇進4代目「萬橘」襲名</p><p>五代目圓楽一門会に所属。円楽党のホープとも称される抜群の実力派。論理的に落語を分析し、独自の演出を加えた高座は奇をてらうことなく、それでいて爆笑を誘う。ポッドキャストであつい議論を展開することも。2007年3月「さがみはら若手落語家選手権」優勝 2014年から3年連続で国立演芸場花形演芸大賞（金賞）、2016年彩の国落語大賞ほか受賞多数。</p><p><br /></p>
April 3, 2025
<p>■チケットはこちらから！</p><p>鈴々舎馬るこ ナツノカモ 落語会 </p><p>創作落語を 演じる×語る </p><p>5月11日（日）18時30分開場 19時開演</p><p>文京シビックホール・小ホール</p><p>入場料 3,000円 </p><p><br></p><p>ご予約フォーム</p><p>https://forms.gle/4vtHNCeSUKH2EYuj7 </p><p>またはメールにて、お名前、ご連絡先、人数をお知らせ下さい。</p><p>[email protected]</p><p><br></p><p><br></p><p>広瀬和生プロデュース</p><p>もっと！ 新ニッポンの話芸スピンオフvol.6</p><p>※準備中</p><p><br></p><p>■レギュラーメンバー</p><p><br></p><p>・立川こしら（たてかわ こしら）</p><p>1975年生まれ 千葉県出身</p><p>1996年5月立川志らくに入門「らく平」</p><p>2002年5月二つ目昇進「こしら」</p><p>2012年12月真打昇進</p><p>落語立川流の落語家として、談志の孫弟子初の真打となる。</p><p>落語家らしからぬ見た目と行動力で「立川流の異端児」の異名をとるが、独自の道を開拓し、観客に楽しい落語を提供することに徹底している。アナログからデジタルまで使いこなすマルチクリエイター。WEB製作をおこなう合同会社第プロの設立、ラジオDJの経験、無農薬農業など多角的に活躍。エイベックスよりCDを発売中。「高速落語 R-30(Vol.1〜3)」「真打昇進記念版 高速落語 大ネタ十(じゅう)」「死神」</p><p><br></p><p><br></p><p>・鈴々舎馬るこ（れいれいしゃ まるこ）</p><p>1980年生まれ 山口県出身</p><p>2003年5月鈴々舎馬風に入門「馬るこ」</p><p>2006年5月二つ目昇進</p><p>2017年3月真打昇進</p><p>落語協会所属。「落語初心者も落語マニアも大爆笑」をモットーに、"エンターテイメント"として楽しい落語を貪欲に追及する。新作・古典どちらも取り組み、アグレッシブな演目もあるが、確かな技術に裏打ちされた高座は常に成長を続けている。BS日テレ「笑点特大号」若手大喜利、文化放送ラジオ「くにまるジャパン」レギュラー。2010年「さがみはら若手落語家選手権」優勝、2013年「NHK新人演芸大賞」＆「読売杯争奪二つ目バトル」優勝。 新ニッポンの話芸ポッドキャストを提案した張本人。安定したMCぶりを発揮している。</p><p><br></p><p><br></p><p>・広瀬和生（ひろせ かずお）</p><p>1960年生まれ。埼玉県出身。</p><p>へヴィーメタル雑誌「BURRN！」編集長</p><p>年に300席以上の高座に接し、現在進行形の「今の落語」の魅力を語る第一人者として知られる。2008年『この落語家を聴け！いま、観ておきたい噺家51人』（アスペクト）を皮切りに、『噺家のはなし』（小学館）『現代落語の基礎知識』（集英社）など、落語に関する著書多数。2012年よりライブ盤「この落語家を聴け！」公演を北沢タウンホールで行いインタビューをまとめたものが『落語家という生き方』（講談社）として書籍化した。プロデュース興行も多数。近著に『噺は生きている 名作落語進化論』（毎日新聞出版）など。</p><p><br></p><p><br></p><p>■準レギュラー</p><p><br></p><p>・柳亭信楽（りゅうてい しがらき）</p><p>1983年生まれ 東京都出身</p><p>2014年6月 柳亭楽輔に入門「楽ちん」</p><p>2014年7月下席楽屋入り</p><p>2018年8月中席より二ツ目昇進「信楽」</p><p>落語芸術協会が誇る広瀬和夫絶賛の新作落語家。一つの設定を軸に力技で押し通す信楽落語は、非凡な発想と確固たる実力が合わさって確立されている。特技は洋楽カラオケ（フレディ・マーキュリーなど）</p><p><br></p><p><br></p><p>・立川かしめ（たてかわ かしめ）</p><p>1989年生まれ 愛知県出身</p><p>2015年6月 立川こしらに入門「仮面女子」</p><p>2016年10月 命名権満了により改名「かしめ」</p><p>2020年4月 二つ目昇進</p><p>落語立川流の落語家として、立川談志初のひ孫弟子となる。師匠こしらと同様に改作落語を得意とし、可笑しくもどこか小気味悪い後味を残す独特の世界観を持つ。特技はその人が求める商品を精一杯検索して提案すること。</p><p><br></p><p><br></p><p>■ゲスト</p><p>・ナツノカモ（なつのかも）</p><p>作家。1983年生まれ。</p><p>主にコント舞台脚本、演出。</p><p>他にテレビ番組の構成、ゲームシナリオ制作、創作落語など幅広く活動。</p><p>また自らプレーヤーとして舞台に出演、ラジオCMのナレーターなどもこなす。</p><p>好きな季節は夏、好きな動物は鴨。</p><p><br></p><p><br></p><p>■殿堂入り</p><p>・三遊亭萬橘 （さんゆうてい まんきつ）</p><p>1979年生まれ 愛知県出身</p><p>2003年7月三遊亭圓橘に入門「橘つき」</p><p>2006年10月二つ目昇進「きつつき」</p><p>2013年3月真打昇進4代目「萬橘」襲名</p><p>五代目圓楽一門会に所属。円楽党のホープとも称される抜群の実力派。論理的に落語を分析し、独自の演出を加えた高座は奇をてらうことなく、それでいて爆笑を誘う。ポッドキャストであつい議論を展開することも。2007年3月「さがみはら若手落語家選手権」優勝 2014年から3年連続で国立演芸場花形演芸大賞（金賞）、2016年彩の国落語大賞ほか受賞多数。</p><p><br></p>
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